個人的ランキング

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第一位: チーズカレー

神田カレーシリーズから。これマジでうますぎ。チーズちゃんと入ってるしトロみやばいし味が奥深い。毎日でも食べられる。大体のスーパーで売ってるらしいので是非。

レトルトカレーを食べろ

ぎゅっと濃厚!玉ねぎカレー(2026/05/26)

神田カレーグランプリシリーズのレビューが一ミリも進まない中、みかんさんがハウス食品の玉ねぎカレーを持ってきてくれた。しかもなぜか「ブイヨン風味仕立て」と「生クリーム風味仕立て」の二種類がある。これは食べ比べせねばと、私は急いでお米を炊いた。

見た目だが、「ブイヨン風味」の方は色が濃いめでサラサラしている。玉ねぎもゴロゴロ入っている。それに比べて「生クリーム風味」は色が薄く、とろみがある。良くも悪くも普通のカレーとなんら変わらない見た目だ。

まず、「ブイヨン風味」から。とにかく玉ねぎがシャキシャキしていておいしい。かと言って、味は玉ねぎが強すぎずちょうどいいバランスを保っている…というか普通のカレー味?味だけで言ったらなんの変哲もないレトルトカレーと変わらないかも。中辛というだけあって少しスパイスの味もするが、少し物足りない気もする。

対して「生クリーム風味」。かなりクリーミーで甘い(生クリーム入っているから当たり前)。トロトロしているから米とよく絡む。私のかなり好きなタイプのレトルトカレーだ。しかし、玉ねぎカレーと名乗っているわりには玉ねぎの存在感がない。辛み、スパイス感は0。本当に「ブイヨン風味」と同じ中辛なのか?と問いたくなる。

しかしまぁ、久々のカレーレビューは楽しかった。少しモチベもあがったので、神田カレーレビューも頑張ろうかな…投稿できるのは、だいぶ先の話になるがな。

余談だが、みかんさんは終始「違いが分からない」と呟いていた。なぜだ…


茨城土産レトルトカレー (2025/08/25)

先日、母の友人から茨城の道の駅で買ったらしい謎カレーセレクションをいただいた。こんなに沢山のカレー、どうせ食べるなら食べ比べをして感想を書きたい...!との思いでここのブログに食レポを残すことにした。

イバライガーカレー

先ずはいただいたカレーの中でカレー本体が一番普通そうな「イバライガーカレー」を食べてみた。そもそもイバライガーとは何かの話だが、なんか茨城県のご当地ヒーローらしく、茨城県内で色々ヒーローショーとかやってるらしい(テキトー)。今まで聞いたことない…

さてカレーの話に戻るが、辛さは甘口。オマケのカードも入っているし、子供向けなのは一目瞭然だ。そもそもどれくらいイバライガーが子供に需要あるのかはさておき、早速パッケージを開けてみると…

出てきたのは「ジャーク先輩」のカード。誰だよ… なんとこのカード、計19種類もあるらしいのだが、ご当地ヒーローのカードにしては種類多すぎない?その中で当たったのがジャーク先輩かぁ…うぅん…

いや今度こそカレーの話に戻そう!まず最初に思ったのがレトルトカレーにしては肉がゴロゴロ入っていることだ。しかも少し脂が乗ってる。他にも具材がいっぱい入ってて、野菜はニンジン、ジャガイモ、とうもろこしと子供でも食べられるスタンダードなものだ。食べてみると…美味い!子供向けにしては味も食感もしっかりしていて、コクのある甘い味だ。全体的に思った以上にクオリティが高く、すぐ食べ切ってしまった。これはそこら辺で売っているのを見かけたら買っていいレベル。ほら、あと18種類カードも集めなきゃいけないし…

恐竜カレー

お次は恐竜カレー。このパッケージデザイン、なんか手作り感満載で良い。カレーのルーはザ・レトルトカレーという感じで、サラサラしていて優しいお味。しかし他のレトルトカレーと違うところはなんとニンジンが恐竜の足型をしているのと、うずらの卵がゴロゴロ入っているところだ。まずうずらの卵がレトルトカレーに入れられる時代というところに驚愕。そして肉も入っているのだが、イバライガーカレーと違いこれは鶏肉。恐竜が鳥に進化したことを示唆しているのか…?パッケージには何も解説がなかったので真相は不明。(ちなみに足型ニンジンのこともうずらの卵のこともパッケージではアピールされていない。何故…)

とにかく恐竜カレーは子供に優しい味で、見た目もすごく良かった。イバライガーカレー同等、そこら辺で売っているのを見たらまた買うレベルの美味しさだった。

さて、以上の二つはパッケージが独特でも味は普通のカレーだったが、次からは違う。というか、ここからが本番と言っても過言ではない。

ゆばカレー

ゲテモノカレー第一弾はゆばカレー!まずそもそも私はゆばのことを何も知らなかったのだが、豆乳を加熱する際にできる膜のことを指すらしい(ソース:Wikipedia)。へー。実際カレーを見てみると、ゆばが沢山入っている。こんにゃくも沢山入っている。なんとこちらはベジタリアンカレーらしい…のだが、その割りに野菜がない。恐竜カレーの方がまだ野菜が入っているのだ。肉を使わないのはいいが、せめて野菜はいっぱい入れて欲しかった。

カレーのルーはすごくサラサラしていて、お米とよく混ざるのが良かった。しかし、そこがこのカレーの最大の欠点でもあった。逆にゆばとこんにゃくとあまり混ざらないせいで、食感が浮いてしまうのだ。そして肝心のゆばは味があまりせず、こんにゃくと食感がほぼ同じなせいで存在意義を失ってしまっている。高級食材らしいのに、もったいない。あんまり話のタネになる感じでもないし…ただ、あくまでカレーなので普通に美味しいのだ。ちょっと期待外れなだけで…

栗カレー

実をいうと栗カレーを食べることに対してかなり不安を感じていた。だってカレーに栗だよ?普通そんな発想は出てこないと思うが、まぁ日本だからそこまで不味くはならないだろうと願いつつ実食…

するとなんということか!ものすごく美味しかったのだ。中辛とは書いてあるがかなりスパイスが効いてて、味に奥行きがある。そしてとにかく味が濃い。ゴロンと入ってる栗自体にはそこまで味がなかったが、まぁルーの味がそこまで強ければ少し仕方ない気もする。というか、ここまで大きい栗をレトルトカレーに入れる技術があるのなら、栗の代わりにジャガイモを入れて普通のレトルトとして売って欲しいレベル。そのほうが手を出しやすいし…とにかくギミックなしで美味しいカレーだ。

メロンカレー

茨城カレー最終弾!茨城といえばメロンなので、もちろんメロンカレーもあるよな… 食べる前は栗カレー以上に味の予想がつかなかった。

実際に開けてみると、なんとカレーの中にちょっとだけメロンの果肉が入っているのだ。そして肉(茨城産のローズポークらしい)もゴロゴロと入っている。ルーは栗カレーと味は似ているが、もっとサラサラしている。そしてメロンのおかげか少し甘い後味がする…気がする。メロンを食べてみるととても柔らかく、すぐ口の中で崩れていく。メロンカレーと名乗るならもっとメロン要素があってもいいかもしれないが、それだとメロンがもったいないかも。普通に美味しいし、今まで食べた中で一番茨城感が出ているし、お土産としては一番いいカレーだと思う。

まとめ

さて、数週間かけて色々なカレーを食べたがとにかく言えることは「カレーは美味しい」ということだ。だって(多少味の違いはあっても)数日おきに食べても飽きないわけだし、わりかし具材をなんでも入れてもいい感じになるのだ。そしてレトルトカレーの技術の進化にも驚愕したものだ。昔はこんな肉の塊やうずらの卵が入っていたことはなかったと思う…

今回の茨城レトルトカレー、色々と面白かったのでこれを読んでいる人も見かけたら買ってみてはいかがだろうか。というか茨城に限らず、全国に色々なご当地カレーはあるはずだから、機会があればちょっと探してみて欲しい。私も機会があればまたご当地カレーレビューを投稿したい。